架空郵便第九

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ロスタイムの誘惑

新しい架空郵便第九のシステムができるまでは、記事の投稿をお休みする予定だったのだが、
ちょいと見過ごせないお知らせが出てきたのでロスタイム扱いで書いてしまおう。

先日の記事でご紹介した人形作家のBeroさんが、
新作を携えてご来店してくれた。

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前回とちょっと違った表情の2作品。
手足の微妙なバランスが見所。
右の子は裏返してみるとちょっとしたドラマがあるのだが、
それは実際に見てのお楽しみ。

この2作品は、次の日曜日(29日)の夜まで架空ストアに展示中。
残念ながらまだ非売品なのだけど、来るべき新作ラッシュに備えて、
予習のつもりでぜひご覧になってもらいたい。
ただし、土曜日(28日)が臨時休業なので要注意!

ついでなので今日の架空ストアの様子を…

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いろいろとてこずってしまって、今日の開店はだいぶ遅れた。
ご迷惑をおかけしていたら本当にスマナイ。
次回来店時に恨み言をぶつけて欲しい。




本日発売。うん、これは素晴らしいアルバム。
しばらくはこればかり聴くことになるだろう。

では、今度こそ終了。
次のステージでお会いしましょう。

Posted by 店長 Posted in: 今日の架空ストア No Comments » 2009.11.25


おしまい!

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TOMATO KID氏との楽しい1ヶ月にあらためて感謝。
もちろんお客様にはそれ以上の感謝で。

TOMATO KID FACTORY BLOG

Posted by 店長 Posted in: 今日の架空ストア No Comments » 2009.11.23


「流血仮面展」最終日スタート

最終日です。高円寺は晴天なり。

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写真は裏にも表にも

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やあ、TOMATO KID ジュニア

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このへんは今日確実に売れていきます。

連休の締めくくりにどうぞ。
TOMATO KID氏もお待ちしてます。



イントロの英会話が、高校の英語の授業を思い出す几帳面さ。
古き良き明るい農村のロックンロール。

そういえば、流血仮面は一応ヒーローものであるから、
ヒーローものと言えば、gongをかけなくてはなるまいと思っていたのだが、
自宅から持ってくるのを忘れ続けて結局最終日になってしまった。
ヒーロー並び立たずということかも知れない。


Posted by 店長 Posted in: 今日の架空ストア No Comments » 2009.11.23


サブシステムで動く街

今日は普通の日ではなかったようだ。

朝は近所で大きな火事があって、痛ましい被害が出た。
ニュースなどでも大きく取り上げられていたので、ご存知の方も多いはずだ。
何だかそのあたりから、いつもと違う歯車が回っていたように思う。
司令部の機能しなくなった艦船が、それぞれの現場の判断だけで動いているような感じ。
生きていると、時々そういう日がある。

TOMATO KID氏は正装でやって来た。
「流血仮面展」のためではなく、ご友人の結婚披露パーティーのためだ。
靴だけが正装に合わなくて別の靴を買うべきか悩んでいる、と言うので見てみると、
確かに全く合わない靴だった。
実はこれは、僕が見る夢の中でよくあるシチュエーション。
こうして書いてみても、何だかたわいのない「夢」の話のようだ。
現実だけど、何だかちょっとピントがずれている。

75歳のお客様が、マスクを被ってポーズを取る。
それを同年代の奥様が見て笑う。

夕方にはずいぶん大勢のお客様もいらした。
ある程度の人数が店に入ると、店は店として機能しなくなる。
現実の最後のよりどころまで失った感触。

ここでちょっとした事件があった。
ただし、何者かの悪意があるものではない。

誤解のないように、丁寧に説明したい。

要は「架空ストアは狭いから、団体のお客さんが長居するとほかのお客さんに迷惑がかかる。」ということだ。正確を期すならば、「団体の」は「二人以上の」という意味になる。

もちろん大勢のお客さんが来てくれるのは嬉しいことなので、
昨日のお客さんたちにも、感謝こそあれ、文句や苦情を言うつもりは全くない。
(言うつもりであれば、その場で言っている。)
むしろ、感謝の言葉を言い足りないくらいだ。
だから、すいませんとかごめんなさいとかは決して言わないでもらいたい。
そういうのは絶対に嫌だ。

今回のことを問題だと感じてもらえるなら、
「次は違うやり方を考えよう」と思ってくれればそれで問題ない。

基本的には、店内の作品を眺めたり選んだりする分には、
どれだけ長居してもらっても構わない。店だからね。それは当然。
友達と世間話に花を咲かせる段階になったら、近くの喫茶店に行くことをオススメする。
(高円寺には良い店がたくさんあるから、いくらでも紹介しますよ。)

こういったことは今日が初めてというわけではないが、
今日のは特にわかりやすい状況で起こったから、
その場にいた皆さんにはわかってもらえたのではないかと思う。
だから「ちょうど良かった」という気もしている。

雨が降ったり止んだり。
マスク写真を外に出したり戻したり。
店内は終始むわっとしていた。

夜になってちょっと熱が出て、ぼんやりしていると、
自転車のライトが壊れて、そのままでは帰れなくなった。
さらにぼんやりとしていたら、身内がちょっとした交通事故を起こした。
そこでようやく日が変わる。

新しい一日だ、などとはとても思えない深夜の道を、
キャンプ用の懐中電灯をぶら下げた自転車で帰る。
寒いのに風はぬるかった。

帰宅して猫にエサをやる。
猫はいつも通り。

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さて、この架空郵便第九は、23日で一区切りとして、
数日後に新しいスタイルで再開したいと思っている。

とりあえず終了までにあと1~2回は、「流血仮面展」最終日の様子などをお届けする予定。
お付き合い下さい。



40年前のアルバム。僕はまだ生まれてない。
1968~1969年というのはとにかく密度の濃い時代だったようだ。
その密度の濃さに押し出されるようにして、僕は生まれたのだと思いたい。


途中からこちらに。
75歳のマスクマンが登場したあたりからかな。

Posted by 店長 Posted in: 今日の架空ストア No Comments » 2009.11.22


外堀を埋める快感

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「流血仮面展」が1ヶ月続く間、ほかの作家さんたちはどうしていたのかと言うと、
お休みをいただいていたわけではもちろんなくて、流血しそうなくらい続々と新作品が登場していた。
気がつけば、流血仮面展以外の部分でも店内には大きな変化が起きている。

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まず、入り口付近の棚の全景

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一段目、zumBeispielさんは定位置。右はFuUSENKAカバン。

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二段目、モカさんの新作やら星月夜会さんそしてneoSeeDさん

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またzumBeispielさん、空色ハチミツさん、ことり日和さん

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こちらは岩里さんのきのこ妖怪を中心に…

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ryucaさん集めました

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あきよさんの布ぽち袋。和風の机か?いや、タンブラーもある。マトリョーシカもいる。

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架空ストアTシャツとFuUSENKAカバン

これ以外にも、teracocoぬいぐるみが君臨する棚もあり。
気がつけば、ずいぶん充実したラインナップ。
展示スペースに制限のある個展中の方が、展示方法をいろいろ工夫するので、
見た目もよくなるような気がする。



このへんのソフトマシーンは、もはや初期の頃とは全くの別物なので夢中にはならない。
でも、聴いていて退屈ということはない。
この歴史をリアルタイムで体験してみたかったなあと思ったりする。

お客さんとTOMATO KID氏が楽しい話を始めたあたりで、
ちょっとダークな曲に差し掛かってしまったので、CDを変えた。


どうしてこのCDを買ったのかさっぱり憶えていない。
New OrderのBizzrre Love Triangleをカバーしているからだったか。
ボーカルのアンジー・ハートがかなり好きなタイプだったからか。

Posted by 店長 Posted in: 今日の架空ストア No Comments » 2009.11.21


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