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大根はすりおろしておく
このブログを始めた今年の僕は、来年の僕に全てを押し付けて逃げてしまうらしい。
今年の僕と来年の僕との関係がギクシャクしないか心配だが、
今年の僕は大根をすりおろしておくくらいのことはしてくれるから、
いざというときに来年の僕は感謝することだろう。
大晦日だと言うのに、猫たちはあまりにいつもどおりだ。
皆さんどうぞ良いお年を。
悪い年でも年明けくらいはそれなりに過ごせますように。
Posted by 店長
Posted in: その他(09.06.05まで)
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2007.12.31
アンコールのラスト曲
「僕らには虹が見えた。
燃え尽きそうな虹が見えた。」
そのくだりに差し掛かった途端、涙をボロボロと落としてしまった。
大好きな曲でもないし、大好きな詩でもないのに。
とかく音楽は御しがたい。
ありがとう。これが明日の糧になるだろう。
Posted by 店長
Posted in: その他(09.06.05まで)
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2007.12.26
豆暦2008販売開始!
全100色が一斉にスタート。
きみの好きなあの色はまだあるよ。
![]()
Posted by 店長
Posted in: 架空ストア(09.06.05まで)
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2007.12.25
年末めく
「おいしいものが食べられるイベントは良いイベント」という我が家の方針に従って、
チキンを購入した。
イエス様に感謝するかわりにチキンに感謝するのだが、
それはそれで殊勝なことだとお釈迦様は言うだろう。
久しぶりに町を歩いた。
ずいぶんと年の暮れらしくなってきている。
日本の文化は、面倒な宗教なんか持ち出さなくても、ちゃんと年の暮れを作り出せる。
これは立派なことだ。もっと誇りに思うべきだろう。
もちろん、それが宗教だと言えば、それもそうなのだ。
解釈は自由。自らの信じる道を行きたまえ。行こう行こう。
話はチキンから宗教へ、宗教から政治にとぶのだが、
共産主義がなぜ失敗したか…というような主旨の文章を読んだ。
僕は不勉強なのでまだまだ誤解をしているかも知れないし、
共産主義に共感しているというわけでもないのだが、
共産主義を失敗や間違いとして風化させてしまうのは、まだ早いという気がする。
共産主義以外の体制、たとえば僕らの資本主義が正しかったと胸を張って言えるわけでもないし、
勝ったものが正当化され、負けたものが間違いとされる歴史を僕らは見てきている。
僕らの国は、現存する共産主義国家に援助をして、共産主義の研究に力を貸しても良いと思う。
少なくとも僕らの国では、共産主義を応援することは資本主義を否定することじゃない。
そういう曖昧な微笑の美徳を、僕らは切り札にしてもいい。
そして宗教やら政治やらに直面しつつも、
ともかくチキンをおいしく食べられればいい。
その気持ちは、生き物として絶対的に正しい。
そこだけは断言しても良さそうだと、黄色い国の僕は思っている。
Posted by 店長
Posted in: その他(09.06.05まで)
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2007.12.24
歩道橋と冬の階段
空がとても美しい日だった。
しかも見たことがない空だった。34年間も生きてきているのに。
こんなに美しい新しい空が頭の上に広がっているんだから、芸術作品なんて必要ない…
なんてのは極論だ。
でも、そんな極論が思い浮かぶほど美しい空がある、いう事実は大変なことだろう。
そういう空に劣等感を抱かずに、眩しく見上げていけるということも、やはり大変なことだろう。
そしてこれが空の普通だということを思うと、大変だ大変だ。
夕飯の買い物帰りに、歩道橋の途中で見上げた普通の空なのに大変だ。
空は意地悪だ。
買い物の途中で途方に暮れされるのはやめてほしい。
歩道橋は空のテリトリーだ。
階段を降りるためにうつむいた僕らの背中をなでる。
豆暦2008の話をしなくてはいけなかったが、
空のせいでできなかった。
文句なら空に言って欲しい。
きみの頭上にあるその空で構わないから。
![]()
Posted by 店長
Posted in: 架空ストア(09.06.05まで)
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2007.12.23



