架空郵便第九

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バレットストラップ2

飛ぶように売れるとはまさにこのこと。
予想はしていたが、最初の5分間で売り切れ続出となり、
今は「アル&パティ」と「フェイ=スリフト」が若干残るばかりだ。
売れ残った形のフェイは内心穏やかでないかも知れないが、
現代だと、白馬の王子様は後からやってくるものだから大丈夫だ。
白馬で国道は走りにくいからね。

962.png963.png964.png965.png966.png967.png

ストラップ2以外のバレットキャラクターグッズも軒並み再入荷しているので、
あきらめずにぜひ覗いてもらいたい。

Posted by 店長 Posted in: 架空ストア(09.06.05まで) No Comments » 2008.02.29


四季の万国共通

ある日突然、四季の変化の原因が理解出来なくなった。
地球の地軸の傾きに原因があると小学校で教わったような記憶があり、
特に疑うこともなくそれで最近まで生きてきたのだけれど、
あらためて考えてみると、何だか理解できない。

ちょうどタリーズ(喫茶店)でぼんやりしているところだったから、
テーブルに、コップの水滴で図を書いて整理してみたのだが、
地軸の傾きのせいで日照時間や日光の量が変化するというところまでは抵抗なく理解できた。
(詳しくはこちら

しかし、それが四季の変化になる…と言われてしまうと、何だか論理の飛躍を感じずにはいられない。
この理屈だと、日本と同じ緯度にある地域全てに、日本と同様の季節の変化があることになってしまう。
日本のようにはっきりとした四季の変化がある国は珍しいのではなかったか?
言うまでもないことだが、日本と同じくらいの緯度にある国はびっくりするくらい多いのである。

また、気温の変化だけならば、日本よりももっと激しく変化する国がある。
そこでは日本よりももっと過激な四季の変化が見られるのだろうか。
花は愉快な音をたてて開き、ワンワンと鳴きながら散っていくのかも知れない。
しかしそんな話は聞いたことがないよ。

そんなわけで四季の変化にはさらに別の要因があるのか、
あるいは、日本の四季の変化が特別だという話が眉唾なのか、
こうなるとタリーズでは限界がある。歩きながら考えるのがベストだ。

僕のたどり着いた結論としては、
気圧や風の変化に、地球の地形の凸凹が影響しているのと同様に、
四季の変化にも凸凹が影響するのではないかというものだ。

そして、 日本のような四季だけが特別なんじゃなくて、
全ての国に四季があって、それぞれが自分の国の四季だけを特別なものと思っているんじゃないかとも考えた。

結論から言えば、それでほぼ正解らしいが、
地形の凸凹ではなくて、気団の影響と言うべきのようだ。
つまり、日本と同じくらいの緯度にある国でも、気団の動きが違えば季節の変化も違う。
もちろん、気団の成立や動きは太陽の影響を受けているわけだから、
日照時間・日光の量の変化が季節の変化に関係していると言っても間違いではないが、
気団のことを省略して四季の変化を説明してしまうのは、やはり「はしょりすぎ」というものだろう。
四季を語るのに、そういうせっかちさは無粋である。

それにしても、このへんの知識は、中学高校あたりでちゃんと勉強していれば、
当たり前のように学習した内容なのかも知れない。
今頃理解してもっともらしく語っている自分がちょっと恥ずかしくもある。
しかしこのまま進もう。調べてみて楽しくなってきたのだ。

ほとんどの国に四季の変化はあるようだ。
一般に「雨季と乾季しかない」と言われている地域であっても、四季の変化はあるらしい。
むしろ四季のない国の方が珍しいのだろう。

ただしその変化の仕方は様々で、日本のような四季の変化が珍しいというのはおそらく間違いではない。
また、四季の変化がはっきりとした地域でも、その変化に敏感に反応するかどうかは、
国民性や文化によって違ってくるらしい。

しかし、ここからは僕の想像になるのだが、
日本人の目から見たら、ほとんど四季の変化のないように見える国であっても、
そこの国の人たちには四季の変化がはっきりと感じ取れているということはないだろうか。

現地に行ってみないとわからないとかそういう意味ではなくて、
日本と違った四季を持つ国には、日本と違った感受性が育っていて、
日本人と違った感覚で、四季の変化を受け取っている…そんな気がするのである。

とある国では、毛皮のコートを着た女性の隣に、タンクトップのおじさんがいたりする。
またある国では、年がら年中吹雪いている。
日本の四季の感覚から言えば、季節感の欠片もない光景に違いないのだが、
そこで感じ取るべきは、自分の持っている「季節感の限度」であって、
相手の「季節感の欠如」ではないだろう。

何だか思いもよらないところに着地したのだが、
とりあえずの結論としてはそんなところである。

とは言っても、全てがすっきりしたわけではない。

そもそも「四季」 には疑惑があった。
四季がある国は少ないと言われながらも、英語でもseasonと言えばfour seasonsが一般的だ。
世界を見渡すと、季節が2つしかない国や、6つもある国があると言うのに、
四季が季節の変化の模範のように扱われている。
日本だって、梅雨を1つの季節として数えて5季とする説もあるくらいなのに、
どうして四季は特別扱いなのか。

このへんはこれからゆっくり考えてみたいと思う。
ちょっと悩みつつも、この記事のカテゴリは「和が欲しい」にしておこう。

追伸:
四季の変化がはっきりした地域は経済が活性化しやすい…という説を、
今後の考察のために書きとめておく。

Posted by 店長 Posted in: その他(09.06.05まで) No Comments » 2008.02.28


和綴

和綴じの「綴」はすごい漢字だ。糸をヌヌヌヌである。
職人芸という感じがして、否応なしに納得させられる。
もちろん、ヌヌヌヌでなくて「双双」である可能性も少なくないが、
それでもなお職人芸という感じは失われない。

ふと振り返ってみると、最近のこのブログのエントリは全て漢字のタイトルで、
おや、なかなか和じゃないかと思ったのだが、
「漢字を使えば和」という安直な発送に陥った自分に気づいて、すぐに嫌になった。
和というのはそういうことじゃないだろう。

「漢字を使えば和」だなんて、
アマチュア物書きの皆さんが、セリフの口調や語尾を変えてみただけでキャラクターを書き分けた気になっているのと同レベルだ。

待て、そんな無用な批評を発している場合ではない。

無用な批評というのはひょっとすると和かも知れないと思ったが、
根拠を述べられないので、ここでは踏み込まないことにしよう。

踏み込まないかわりに、一気に踏み越えてみて、結論を急ぐ。
架空ストアに新しい作家さんの登場である。
ぜひ見てもらいたい。

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ほかにもいろいろと商品が用意されているので、部見るにはキワさんの商品一覧からどうぞ。

Posted by 店長 Posted in: 架空ストア(09.06.05まで) No Comments » 2008.02.21


三渓園(根岸)

梅休暇第2弾。
とにかく日当たりの良い庭園で、満開に近い木も少なくなかった。
八重の白梅が多い。青軸なので冬至の仲間かも知れない。
ここに住みたいと思うほどの絶景と古屋敷。

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Posted by 店長 Posted in: その他(09.06.05まで) No Comments » 2008.02.20


熱海梅園

今年の梅休暇第一弾。
あまり行ったことのない場所からスタートしたいと思い、前日深夜に特急で熱海へ。
早咲きが満開、中咲きは五分、遅咲きはつぼみというところ。
川沿いに長く延びる梅園で、重なりの厚みには欠けるが、花を楽しみやすい。
谷間ならではの香りのこもり具合も吉。

今回のMVUは、新冬至と三吉野。

新冬至
新冬至

三吉野
三吉野

Posted by 店長 Posted in: その他(09.06.05まで) No Comments » 2008.02.16


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